登録販売者の資格

登録販売者試験の概要・当日の流れと注意点を受験者が紹介

登録販売者 試験 当日
この記事でわかること
  • 登録販売者試験当日に必要なもの・あると便利なもの
  • 試験当日の流れ
  • 試験中に注意するポイント

私は昨年登録販売者試験に合格したのですが、1度目は不合格で2度目の受験での合格でした。

1年目は分からないことが多く緊張したリ焦ったりしたのですが、2年目は落ち着いて試験を受けることができました。

試験の雰囲気を知っているだけでこんなに違うんだなと痛感しました。

そこで登録販売者試験の受験を検討している方、これから受験する方に試験の流れや実際受けてみて感じた注意点を紹介したいと思います。

登録販売者試験の概要

受験資格

なし

試験科目
  1. 医薬品に共通する特性と基本的な知識:20問
  2. 人体の働きと医薬品:20問
  3. 薬事に関する法規と制度:20問
  4. 主な医薬品とその作用:40問
  5. 医薬品の適正使用と安全対策:20問
受験料

12,800円~18,100円

試験時期

8月中旬から12月中旬

毎年同じ時期に開催する都道府県がほとんどです。

申し込み期間

試験日のおよそ2~3ヶ月前から

申込期間はどこも1~2週間です。

気づいたら終わっていたということもあるので早めに確認しましょう。

受験料・試験時期・申し込み期間は都道府県により異なりますので、詳細は各都道府県のホームページをご覧ください。

願書は各都道府県の保健所などで直接配布か郵送での取り寄せができます。

ホームページからダウンロードできる地域もあります。

りあ
りあ
今年度は新型コロナウイルスの影響で願書の受付方法や試験時間に変更のある地域がありますので、都道府県のホームページでよく確認してください。

登録販売者試験当日の持ち物

鉛筆

登録販売者試験当日に必ず必要なものは以下の3つです。

忘れないよう注意してください。

受験票

忘れると受験できません。

家を出る前に必ず確認しましょう。

筆記用具(黒鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム)

地域によってはシャープペンシル禁止の所もあるので、鉛筆は何本か用意しておきましょう。

携帯用の鉛筆削りもあると便利です。

腕時計(計算機能や翻訳機能のついていないもの)

時計のない会場もあります。

携帯を時計代わりにすることは禁止なのでシンプルな腕時計を準備しておきましょう。

試験当日にあると便利なもの

ストール

以下では必須ではありませんが、あると便利だと思ったものをご紹介します。

必要に応じて持って行くといいでしょう。

上着など体温調節できるもの

私は夏に受験したので、会場は冷房がよくきいていてかなり寒かったです。

会場によって冷暖房の温度がうまく設定できないところがあるようなので、調節が可能な服装でいったほうがいいと思います。

大きめのバッグ

カンニング防止のため持ち物は全部バッグにしまってくださいと言われる場合があります。

上着やテキストが入れられるよう少し大きめのバッグを持っていくことをおすすめします。

いつも使っているテキストやノート

会場へ向かう移動中や試験が始まるまでの時間、休憩時間など、けっこうすきま時間がありました。

覚えているか不安なところを確認しておくだけでも得点アップにつながります。

昼食

近くに飲食店、コンビニがない場合があるので、食べ物や飲み物は用意していきましょう。

簡単に食べられるパンやおにぎりがおすすめです。

けっこう疲れるので糖分補給にチョコレートもいいと思います。

登録販売者試験当日の流れ

登録販売者試験当日は以下のような流れで進みます。

初めての方はあらかじめチェックしておくと当日スムーズに受験できると思います。

試験に関する注意事項の説明

午前中に120分(60問)出題

1時間~1時間半の休憩

午後に120分(60問)出題

試験の前に試験に関する注意事項が説明されるので試験開始の20前までに着席しておきましょう。

試験は午前、午後に分けて各120分60問ずつ出題されます。

問題は午前に1~3章・午後に4~5章という順番に作られていない都道府県もあるので確認が必要です。

休憩は1時間から1時間半です。

昼食を食べてトイレに行くなどしていると意外に短く感じます。

午前午後とも試験開始後1時間から終了の10分前まで退出が可能です。

試験開始前に試験監督から説明があります。

合否は試験日から約1ヶ月~1ヶ月半後に都道府県のホームページで発表され、結果は郵送で送られてきます。

りあ
りあ
ほとんどの地域で試験時間は午前2時間、午後2時間なのですが、今年度は午後にまとめて行う(昼食の休憩がなく飲食も禁止)都道府県もありました。

新型コロナウイルスの影響でいろいろ変更があるので各都道府県のホームページや受験票といっしょに送られてくる注意事項を確認してください。

登録販売者試験の注意点

注意点

最後に、私が実際に受験して感じた、注意すべきポイントをまとめておきますね。

試験会場には早めに着きましょう

受験者の多い地域ではひとつの会場に数千人が集まります。

私が受験したのもかなり大きな大学だったので、会場になっている校舎にたどり着くまでに門から10分近く歩きました。

しかもその日は社労士の試験も行われていたのでさらにややこしかったです。

試験会場へのアクセスを確認することはもちろんですが、会場内で迷うことも考えて早めに会場に着いておいたほうがいいでしょう。

マークシートの記入ズレに注意

マークシートでやりがちなのが解答欄を間違えてずらしてしまうことです。

実際私も1問とばしてマークして解答欄をずらしてしまったことがあります。

幸い3問くらい進んだところで気づいたのですが、そのまま終わりまで進んでしまったら修正が難しくなっていたと思います。

問題番号と解答欄の番号はその都度チェックしながら進めましょう。

私は迷った問題でずらしてしまったので、迷っても解答欄は空白にせずとりあえず埋めておいたほうがいいと思います。

解答は問題用紙にメモしておきましょう

試験終了後かなり早い段階でネット上に解答速報が出ます。

自己採点のために解答は問題用紙にメモしておきましょう。

また見直しの時にマークシートのズレにも気づきやすくなります。

意外に多くの人が早めに退出します

試験開始後1時間で退出できるのですが、1年目に驚いたのが意外にたくさんの人が早めに退出することです。

それを見るとつい焦ってしまいますが、焦らず自分のペースで取り組んでください。

とはいえ私は見直ししすぎると自信がなくなってしまうタイプなので、終了の30分くらい前に退出しました。

トイレは早めに

試験開始直前と終了直後の女子トイレは特に混みます。

時間の無駄にならないように、すいている時間を見つけて行っておきましょう。

いっしょに試験を受けている人はライバルではありません!

高校受験や大学受験では試験会場にいる人はみんなライバルですが、登録販売者試験はほかの人がどんな点を取ろうが7割得点できれば合格です。

たくさんの人が会場にいますが気にせず試験に取り組みましょう。

しっかり対策して臨めば合格できる

ガッツポーズ

登録販売者試験はきちんと対策して勉強すれば難しい試験ではありません。

7割の得点で合格できます。

私は独学で合格しましたが2年かかってしまいました。

1年目はわからないことも多く相談できる人もいなかったのでかなり不安でした。

私のように時間を無駄にしないためにも、これから登録販売者試験の勉強を始めようと思っている方には通信講座の受講も検討してみることをおすすめします。

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