食育の資格

食生活アドバイザー資格試験の難易度・独学で合格するための勉強方法

勉強

健康志向が高まっている今、食育に関する資格は年々関心度が高くなっています。

私も妊娠を機に正しい知識を身につけたいと思い、食生活アドバイザー3級の資格を独学で取得しました。

食生活アドバイザー 資格

次は2級にも挑戦する予定です。

この記事では、食生活アドバイザーが少しでも気になっている方に、食生活アドバイザー資格試験の難易度と、合格するための勉強方法をご紹介します。

食生活アドバイザーの難易度

食生活アドバイザー 難易度
食生活アドバイザー試験の合格率
  • 3級…65%
  • 2級…35%

食生活アドバイザーの合格率は「一般社団法人 FLAネットワーク協会 食生活アドバイザー検定」の公式ホームページによると、平均で3級が65%、2級が35%と発表されています。

3級

3級は健康に生きるための知識と実践力を身につける基本的な内容となっています。

育児や日々食事を作る方など、健康的においしく食べるための知識を深めたいと考えている人向けです。

基本的な問題が多いので、公式テキストを買って、まじめに1~2ヶ月勉強すれば独学で合格することが可能です。

問題もマークシート形式のため、暗記すれば答えられるものとなっています。

2級

2級は食と生活に関する提案ができ、実見的なアドバイスができるレベルを求められる専門的な内容になります。

公式テキストでだけの勉強だけではなく、ニュースや新聞で話題になっている単語や、それが私たちの生活にどのような影響を与えているのか、幅広く興味を持つことが必要となります。

3級と違い、マークシート形式の問題だけではなく、自分で考える必要のある記述問題も出題されます。

2級は単に暗記したり、過去の問題を繰り返し解いただけでは対処できないような問題も目立ち、3級より難易度が高いと感じる受験者が多いようです。

FLAネットワーク協会には試験対策講座として、合格講座が設けられています。

講座を受けることで合格率がアップ

講座受講後の合格率
  • 3級…64%85%
  • 2級…25%79%

3級の合格率は第41回一般受験者が64%に対し、講座受講者は85%の合格率、2級は25%が79%という結果が出ています。

試験が不安な方や、確実に合格したい方は合格講座を申し込むのが一番の近道になりそうです。

他の食育資格と比べて難易度は?

難易度
資格別の合格率
  • 食生活アドバイザー3級…65%
  • 食育アドバイザー…70%
  • 食育インストラクター…70%

食生活アドバイザーと同じ、民間資格の食育アドバイザー、食育インストラクターと難易度を比べたところ、どの資格もだいたいの合格率は70%くらいとなっていました。

合格率だけみると、食育アドバイザーや、食育インストラクターのほうが少し合格率が高くみえます。

しかし、このふたつは事前に指定の通信講座を受講し、カリキュラムが修了したうえで試験を受ける流れとなっているため、合格率が高くなっているようです。

食生活アドバイザーにも試験対策講座はありますが、必須ではないので試験自体は独学で学び、自由に受験することができます。

受験資格が異なるので、食生活アドバイザーと他の資格を難易度だけを比べるのは難しいですが、食育関係の資格を取得する一つ目の資格としては、食生活アドバイザーは受験資格がないので、試してみやすい資格だと思います。

食生活アドバイザーの試験日・試験会場

試験
試験日
  • 7月の第日曜日
  • 11月の第4日曜日

食生活アドバイザーの試験は7月と11月の年に2回行われています。

2020年第43回の試験日は2020年11月22日(日)に実施される予定となっており、願書受付締切日は9月25日(金)で終了していますのでご注意ください。

りあ
りあ
次回の開催は2021年は7月11日(日)に実施予定で、願書請求は3月上旬を予定しているとのことです。
試験会場
  • 札幌市内
  • 仙台市内
  • さいたま市内
  • 千葉市内
  • 東京都内
  • 横浜市内
  • 新潟市内
  • 金沢市内
  • 静岡市内
  • 名古屋市内
  • 大阪市内
  • 神戸市内
  • 広島市内
  • 福岡市内

試験会場は全国14ヶ所。

各会場は決まり次第、連絡が来る流れとなっています。

りあ
りあ
試験会場は変更や追加になることもありますので、連絡を見逃さないように注意しておきましょう。

食生活アドバイザー試験に合格するためのポイント

ポイント
3級合格のポイント
  • わかりやすい公式テキストを選ぶ
  • まじめに勉強する
  • 過去問を解く

合格率の高い3級に関しては、隙間時間を使い独学で勉強するだけで十分です。

1~2ヶ月ほどしっかり勉強すれば、誰にでも十分合格を目指せる資格です。

2級合格のポイント
  • 公式以外のテキストも活用する
  • 暗記する
  • 過去問を解く
  • ニュースや新聞に目を通し、食生活とどう関わりがあるのか考える
  • 公式の合格講座に申し込む

3級と比べるとしっかり対策を取り、勉強をしておかないと合格するのは難しいです。

3級は5択の出題形式に対し、2級には該当なしも加わって6択となります。

なんとなくでは答えられない問題もあるので、正確な知識が必要となります。

記述問題では「漢字2文字で答えなさい」という問題もあるので、漢字でも書けるように暗記する必要があります。

食生活アドバイザーは難易度も高くなくおすすめの資格

ガッツポーズ

以上、食生活アドバイザー資格試験の難易度、合格するための勉強方法をご紹介しました。

難易度の高い資格ではないので、何か食育に関する勉強をしてみたいと思っている方におすすめの資格です。

独学で勉強し合格することも可能ですが、勉強の方法に自信のない方は通信講座などを活用するのもいいでしょう。

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